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結婚指輪で別デザインはあり!

夫婦で別デザインの結婚指輪はあり!

夫婦で結婚指輪が別デザインになるのは、ありです。結婚指輪は、夫婦だけの結婚指輪です。どういう事情があっても、必ずしも夫婦同じデザインにしなければならないと思われているかもしれません。なぜなら、死がふたりを分かつまで身につける指輪になるからです。
でも今は、形式は二の次です。一昔前は、ちょっとした別デザインの指輪がありました。夫側はシンプルで、妻側の指輪にはダイヤが入ってという風に。ただ最近は、夫婦とは言えども個人を尊重する傾向にあります。全く別デザインの結婚指輪を求めている夫婦は増え、さらにブランド側も夫婦別デザインの結婚を提供しているほどです。

違う宝石を入れてみる

それぞれの結婚指輪に、違う種類の宝石を入れてみるのもおすすめです。妻側にはルビー、夫側にはサファイアを入れてみるのもいいでしょう。トレンドとしては、誕生石を結婚指輪に埋め込む方も少なくありません。
夫側の結婚指輪には妻の誕生石、妻側の結婚指輪には夫の誕生石を入れるのも素敵です。もちろん、夫と妻の誕生石を一緒に指輪に入れるのも良いでしょう。

素材を換えてみる

デザイン別の結婚指輪には、いろんなパターンがあります。よく見かけるのは、素材違いの結婚指輪です。結婚指輪は、シルエットが同じでも使用素材が変わるだけで印象が大きく違います。妻側にはエレガントな輝きが特徴のプラチナ、夫側は力強い輝きが特徴のゴールドといった感じです。
アームの表面に入れる彫刻を変えるパターンもあります。夫側に入れる彫刻はラインのみで、妻側に入れるのは花びらの彫刻という風にです。

特殊パターン

特殊パターンとしては、2つで1つの結婚指輪というものもあります。一見すると何が結婚指輪に掘られているのかはサッパリわかりません。でも妻と夫の結婚指輪を合わせると、1つの図形が浮かび上がるというものです。
浮かび上がるのは、文字やハートが主流。さらに四葉のクローバーや、永遠を意味する蔦模様が浮かび上がる結婚指輪もございます。